ここは入り組んだ裏街道にあるQUA資料館。足を踏み入れると、HipHop系のお兄さんが本を読んでいた。ここは本当に資料館なのだろうか。ひとまずギャラリーの方へ行ってみる。

用語集(未完成)

Mode:Comicの用語を解説している本が置いてある。
※ネタバレになるような重要なものは書いていません。

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あ行

兄貴…ヴィレマが探している青年。

ヴィレマ…銀髪の青年。詳しくはキャラクター紹介ページへ

オーパーツ…場違いな文化遺産。時代が離れすぎてるとそれが見えない、認識できない、というのは作中で追加した設定。

お助けサボリン…詳しくはキャラクター紹介ページへ

おやつ…ヴィレマが愛してやまないおいしい食べ物

か行

改造人間…サイボーグ。作中でとある人物は、まず手助けするロボットを造り、そのロボット達に自分を改造させた、という意味で「自分で自分を改造した」としている。

機械人形…オートマタ・オートマトンとも呼ばれる。ロボの意味もあるようだが、作中ではロボットと大きく分ける為にメカ的なものは全く使わずマネキン人形がそのまま動いているようなイメージにしている。

QUA…キュー・ユー・エー。詳しくはキャラクター紹介ページへ

QUAとコードで繋がっている画面…AIだが実は何かのシステムらしい

クラウド…Comic1-8話でクロノスが一部解説

CL.A…ヴィレマは神殿のような建物を見た。入口付近に女性の像がある。

CL.B…ヴィレマが見たイメージでは、画面やコードがたくさん並んでいて全体的に暗かった、とのこと。

クロノス…コード名。詳しくはキャラクター紹介ページへ

COM…COM、のような発音。クロノスがそう呼んでいた気がする。記号にしか見えないが、誰もが全く同じものを見ているとは限らない。

砂漠…あたり一面砂だらけの世界。ここでさまざまな浪漫が通り過ぎて行った。

スタンバイモード…QUAもスタンバイやら再起動ができる。

た行

トーン…詳しくはキャラクター紹介ページへ

どすこーい…思わず出てしまった気合の言葉

どっちが本体…QUAに言わせてみればどちらの自分もまとめて愛してくれとのことらしい。

な行

謎の逆砂時計部屋…CL.B画面とコードだらけの壁の対面に位置する、大きな砂時計が逆に動いている場所のことを指す。今のところイラストでのみ公開。

猫…クロノスが探している

猫の威嚇のような音…猫が縄張りを守るときや知らない猫が来た時などにはじけるかわいいアレ。作中ではクロノスに言わせるとバランス警報となっている。

は行

バランス警報…クラウドが偏りすぎた場合に起こる音だが通常では聞こえることはないので、猫の威嚇とは別物だろう。

pote…ヴィレマが好きなポテトのおやつ

本名が言語化できない…そのときは「こんな風に聞こえる」を使うと便利。

ま行

マイワールド…ヴィレマが思うクロノスの世界観。

みるみるアウトドア…QUA資料館に置かれていた本。アウトドアのハウツーとはんごうの炊き方などが載っている。

や行

矢印…QUAが向けていたもの

ら行

ラー…詳しくはキャラクター紹介ページへ

レトルトカレーJ…砂漠で発見されたオーパーツ。独特の香辛料とマイルドな中辛味。

わ行

ワープホール…クロノスがお気軽に設置するワープゾーン。お気軽さとは裏腹に入室に勇気がいる。


展示物:グッズ(自分用)

Mode:Comicの重要文化財がQUA資料館に展示されていた。
(自分用に作ったオリジナルグッズの一部を展示物として載せています。)

展示物を見る

2024年8月上旬に作ったキーホルダー。作ったグッズは全てお気に入りです。


展示物:漫画の表紙

本編の表紙が飾ってある。(Chapter1のみのおまけ)

漫画の表紙を見る